【FedWatch】70%超で確定?米FOMC政策金利の予想確率をチェック!

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1.FedWatchとは|米政策金利の予想確率が分かる!

FedWatchとは、米連邦準備制度理事会(FRB:Federal Reserve Board)が米連邦公開市場委員会(FOMC:Federal Open Market Committee)で決定するフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標が変更される可能性を確率で求めたものです。

その確率は、シカゴマーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利の先物取引の動向に基づいて算出しています。

具体的な算出方法は、CMEグループのホームページに記載があります。

2.FedWatchの見方|現在・前日の確率を比較、直近のFOMCだけでなく、約1年先の予想確率も分かる!

FedWatchは、以下のCMEグループホームページで見ることができます。まずはクリックしてください。

Count down to the next Federal Open Market Committee (FOMC) rate hike with the CME FedWatch Tool, based on the Fed Funds target rate. View the tool.

下の画面が表示されます。

①FOMC開催日(赤枠)

赤枠はFOMC開催日です。

上の画面の例では、2017年3月15日開催のFOMCで決定するFF金利の確率を示しています。

直近のFOMCだけでなく、さらに先のFOMCでのFF金利の確率が分かります。

上の画面の例では、2017年5月3日、6月14日、7月26日、9月20日、11月1日、12月13日、2018年1月31日、各FOMC開催日のデータが見れます。

②FF金利誘導目標(青枠)

青枠はFF金利の誘導目標を示しています。

2017年2月28日時点のFF金利誘導目標は、0.5〜0.75%なので、

上の画面の例では、上段は、FF金利誘導目標が0.5〜0.75%で現状維持

下段は、FF金利誘導目標が0.75〜1.00%で0.25%の利上げを意味しています。

③現在の確率(緑枠)

緑枠は現在の確を示しています。

上の画面の例では、現在は、FF金利誘導目標が0.5〜0.75%(現状維持)となる確率は69.0%、

FF金利誘導目標が0.75〜1.00%(0.25%利上げ)となる確率は31.0%です。

④前日の確率(黄枠)

黄枠は前日の確率を示しています。

上の画面の例では、前日は、FF金利誘導目標が0.5〜0.75%(現状維持)となる確率は64.6%、

FF金利誘導目標が0.75〜1.00%(0.25%利上げ)となる確率は35.4%でした。

3.FedWatch予想確率70%超でFOMCでの変更確定?

FedWatchで金利変更の予想確率が70%を超えると、実際のFOMCでFF金利が変更される確率も非常に高いと言われています。

FedWatchは、基本的に毎日更新しています。イベントや要人発言で大きく動くこともありますので、忘れずにチェックしましょう。

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