【2017年確定申告】必要書類の準備を始めよう!e-Taxは1月16日開始

ビッグバナー広告

副業で収入のあるサラリーマンの皆さん、確定申告の季節がやってきました。

確定申告期間は、2017年2月16日(木)から3月15日(水)までです。e-TAXであれば1月16日(月)から申告ができます。

そろそろ確定申告に必要な書類の準備を始めましょう。

1.源泉徴収票|勤務先から受け取ったら大事に保管

まずは本業である給与所得の源泉徴収票です。

サラリーマンの方は、勤務先から毎年受け取っていると思います。1月度の給与と一緒に配布される会社が多いです。

源泉徴収票を受け取ったら、大事に保管しましょう。決して捨てることのないように!

確定申告の際に、源泉徴収票の内容を転記する必要があります。

またe-Taxの場合、源泉徴収票の提出は必要ありません

2.年間損益報告書|FX取引業者から入手する

次は副業収入であるFXの年間損益計算書です。そろそろ年間損益計算書が発行されると思います。私のメインFX取引業者であるSBI FX TRADEでは、1月13日(金)に発行されました。

SBI FXTRADE

FXで利益が出た方はもちろんのこと、損失が出た方も確定申告が必要です。

損失が出た場合は、「先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除」が受けられます。具体的には、3年(今年、来年、再来年)の間に利益が出たら、その利益と損失を相殺できるという訳です。

来年以降の節税に絶大な威力を発揮しますので、必ず申告するようにしましょう。

また、他のFX会社での取引や先物取引などの利益があれば、損益通算ができます。他の取引での利益と損失を合算して、その合算した利益分のみを申告します。

注意点としては、雑所得以外の株式等の譲渡所得、もちろん本業の給与所得とは損益通算はできません。詳しくは国税庁のタックスアンサー「先物取引に係る雑所得等の課税の特例」をご確認ください。

e-Taxの場合、源泉徴収票と同様、年間損益計算書の提出は必要ありません

3.必要経費の領収書|FXで利益を得るための費用

FXの利益は雑所得として申告しますが、事業所得や不動産所得と同様、必要経費が認められています。必要経費については、以下の記事も合わせてご覧ください。

FX節税対策【その1】利益が出たらパソコンを買おう!
FXの利益は雑所得として申請しますが、必要経費が認められています。利益が20万円を超える場合は、パソコンの購入を検討しましょう。私のおおすすめは、税込10万円未満で買えるApple認定整備済製品のMacbook Air 13インチです。

私が申告予定の必要経費です。ご参考まで。

e-Taxの場合、領収書の提出は必要ありません。税務署から指摘があれば提出が必要ですので、5年間は保管しましょう。

①消耗品費|税込10万円未満のパソコン、備品類

FXの取引に利用しているパソコンは、税込10万円未満の場合、消耗品費として一括申告できます。税込10万円以上になると、固定資産になるので、減価償却費として複数年に分けて申告します。

カバーやケース、ケーブルなど、パソコンの備品類も消耗品費です。

②通信費|プロバイダー費用、モバイル回線費用

自宅にインターネット回線を引いている場合、プロバイダー費用は通信費になります。私の場合、FX利用時間とFX以外の利用時間の比率を計算して、プロバイダー費用の80%を申告します。

またiPhoneなどのスマホを利用している場合、そのモバイル回線費用も通信費です。私の場合、プロバイダー費用と同様、利用時間で按分し、モバイル回線費用の60%を申告します。

③新聞図書費|日本経済新聞の購読料

FX関連の情報収集を目的に、日本経済新聞電子版を購読しています。この費用は全額申告します。

④研修費|【GlobalEnglish 日経版】の受講料



海外のサイトからのFX関連の情報収集を目的に、【GlobalEnglish 日経版】を受講しています。日本経済新聞電子版の購読料同様、FXで利益を得るためだけに受講していますので、全額申告します。

【GlobalEnglish 日経版】については、以下の記事もご覧ください。

【Global English日経版】iPhoneで通勤・通学時間に英語を学ぼう!
Global English日経版公式サイトには、iPhoneおよび一部Android OS搭載のモバイル端末では使用できませんと明記してありますが、私はiPhoneで利用しています。皆さんにiPhoneで利用するためのちょっとしたテクニックを紹介します。

⑤その他の通信費|レンタルサーバー、ドメイン費

私の場合、昨年末にアフィリエイトを始めたので、レンタルサーバー、ドメイン費を必要経費として申告する予定です。

(2017年2月2日追記)Googleアドセンスの支払い基準額未満となり収益がなかったため、本項目の申告は断念しました。

4.ふるさと納税の寄附金受領証明書

ふるさと納税の寄附金受領書も準備しましょう。特にFXの利益は年末にならないと確定しないので、12月に駆け込みでふるさと納税をされた方も多いと思います。寄附した自治体から寄附金受領証明書が届いているか、確認しましょう。

もし届いていなかったり、万が一紛失した場合には、寄附した自治体まで。

e-Taxの場合、この寄附金受領証明書も提出の必要ありません

5.その他|医療費の領収書など

副業とは関係ありませんが、10万円以上の医療費を支払った方は、医療費控除が可能です。医療機関から受け取った領収書を準備しましょう。

e-Taxの場合、医療費集計フォームにエクセルで医療機関名、金額等を入力して、そのデータを送信するので、領収書の提出は必要ありません

以上、確定申告に必要な書類を紹介しました。e-Taxの場合、ここで紹介した必要書類はすべて提出の必要がありません

私はFXを始めて以来ずっとe-Taxで確定申告をしています。24時間利用できる、確定申告できる期間が長い、書類の提出を省略できる、などのメリットがあります。

まだe-Taxを利用されたことのない方は、ぜひe-Taxをお試しください。

レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする