1.合格までの軌跡|合格→すぐに不合格→またすぐに再合格
このブログは、2016年11月3日に開設しました。初めてのブログ開設で、Wordpressって何?という状態からのスタートでした。それから約2ヶ月、平日は本業のサラリーマン、ブログ執筆は平日夜と休日のみ、でコツコツ続けてきました。
今回、Googleアドセンスの審査に合格しましたので、合格までの軌跡を紹介します。
ネットでは、審査が厳しくなったとか、画像を載せたらダメとか、毎日記事を更新するとか、いろいろな情報が溢れています。これらの記事を読むと、合格のハードルがすごく高いように感じますが、そんなに難しく考える必要はありません。
私の場合、一発で合格した後すぐに不合格。再申請してすぐに再合格。という珍しいパターンでの合格でした。
その中で、合格の秘訣が掴めましたので、「不十分なコンテンツ」という理由で非承認になり悩んでいる方は是非ご一読ください。
| 軌跡 | 日付 | 時間 | 内容 | 記事数 |
| 1 | 2016年11月3日 | 21時頃 | ブログ開設 | 1 |
| 2 | 2016年12月12日 | 22時頃 | Googleアドセンス申込 | 11 |
| 3 | 2016年12月13日 | 1時頃 | 一次審査完了メール | 11 |
| 4 | 2016年12月13日 | 21時頃 | サイトとアドセンスをリンク | 11 |
| 5 | 2016年12月22日 | 14時頃 | 審査状況確認フォーム送信 | 14 |
| 6 | 2016年12月30日 | 21時頃 | 二次審査承認完了メール | 18 |
| 7 | 2016年12月30日 | 23時頃 | アドセンス広告貼付 | 18 |
| 8 | 2016年12月31日 | 16時頃 | 審査非承認メール | 18 |
| 9 | 2016年12月31日 | 17時頃 | Googleアドセンス再申込 | 18 |
| 10 | 2017年1月1日 | 1時頃 | 広告配信開始メール | 19 |
| 11 | 2017年1月1日 | 7時頃 | 一次審査完了メール(2回目) | 19 |
| 12 | 2017年1月2日 | 19時頃 | 二次審査承認完了メール(2回目) | 20 |
【軌跡1】ブログ開設|ネットで情報収集、何とか自力でブログを立上げ
FXでそこそこ利益を出せるようになったので、FXと親和性の高いアフィリエイトを始めることにしました。もちろん立ち上げるブログは、私と同じサラリーマンの皆さんに、これまでのFX取引で得たノウハウを紹介する、本ブログ(サラリーマンのためのFX副業マニュアル)です。
とは言うものの、ブログを立ち上げたこともなく、右も左も分からない状態だったので、まずはネットで情報収集することにしました。
参考にしたのが、「ブログで収入|アフィリエイトで稼ぐための65の法則」です。
アフィリエイトの第一歩として、まずはGoogleアドセンスに登録しよう!と決意し、 WordPressを利用してブログを開設することにしました。現在Googleアドセンスは、申込時に独自ドメインが必須となっています。
私が現在使用しているドメイン、レンタルサーバー、WordPressテーマ、プラグインです。
- ドメイン|お名前.com
- レンタルサーバー|MixHost
- WordPressテーマ|Simplicity
- WordPressプラグイン|Akismet,Broken Link Checker,Duplicate Post,EWWW Image Optimizer,Google XML Sitemaps,Limit Login Attempts,LiteSpeed Cache,TinyMCE Advanced
お名前.com、MixHost
特にWordPressテーマのSimplicityは超おすすめです。作成者ホームページに設定方法が詳しく書いてあり、また利用しているブロガーも多いので、設定で悩んだときでもネットで検索すれば、解決方法が見つかります。またSEO対策、アクセス解析、広告配置など、初心者ではハードルの高い設定でも、ネットの情報を頼りに、なんとか自力で設定できます。
その他、ブログ開設に際し、参考にしたサイトを紹介します。
- レンタルサーバー比較、設定|hostingstock.net
- WordPressの使い方|WordPress超初心者講座、初めてのWordPressdで集客できるブログを作るまでの使い方まとめ
- Simplicityカスタマイズ|37min.com
- 写真素材|Pixabay、PhotoPin
【軌跡2】Googleアドセンス申込|10記事を超えたところで申請してみる
ブログ開設して40日、やっと10記事を超えたので、Googleアドセンスに申し込みしました。
プログ記事を書くのはもっぱら平日夜と休日のみであったので、頑張ってはみたものの、4日で1記事が精一杯でした。記事の文字数は1,000文字から4,000文字程度。平均文字数は2,000文字程度です。
またアイキャッチ画像は、商用利用可、著作権表示不要、しかも無料で使えるPixabayを利用しました。
【軌跡3】一次審査完了メール|わずか3時間で審査完了メールが届く
申込して3時間後、「Google AdSenseによるお申し込み内容の審査が完了しました」という題名のメールが届きました。メール本文には一次審査という文字はなく、「えっ?たった3時間で合格?どういうこと???」と訳が分からなくなりました。
ネットで調べて、やっと一次審査完了メールだと分かりました。それにしても、何度読んでも、このメールが一次審査完了だとは私には理解できませんでした。
【軌跡4】サイトとアドセンスをリンク|<head>タグ直後ってどこ?
「一次審査が完了したら、次は広告ユニットの作成だ!」とGoogleアドセンスにログインすると、「サイトのhtmlで<head>タグを探し、その直後にコードを貼り付けます」との指示があります。
「<head>タグって何?どこにあるの?」その時ブログ開設1ヶ月の超初心者の私には、全く分かりません。そこでネットで検索すると、「グーグルアドセンスの2次審査!「HTMLでタグを探し、その直後に貼り付けます」のやり方は?」というサイトを見つけました。
Simplicityの場合は、WordPressの「外観」ー「テーマの編集」で、編集するテーマ「Simplicity2 child」を選択し、「header-insert.php」に貼り付けたら良いということがやっと分かりました。
<?php
//ヘッダー部分にタグを挿入したいときは、このテンプレート挿入(ヘッダーに挿入する解析タグなど)
//子テーマのカスタマイズ部分を最小限に抑えたい場合に有効なテンプレートとなります。
//例:<script type=”text/javascript”>解析コード</script>
?>
<?php if (!is_user_logged_in()) :
//ログインユーザーをカウントしたくない場合は
//↓ここに挿入?><?php endif; ?>
<?php //ログインユーザーも含めてカウントする場合は以下に挿入 ?>
<script async src=”//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”></script>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({
google_ad_client: “ca-pub-****************”,
enable_page_level_ads: true
});
</script>
赤字が実際に私が貼り付けたコードです。必ずしもこの位置でなくても良さそうですが、これで無事審査に合格しましたので、参考にしてください。
【軌跡5】審査状況確認フォーム送信|待てど暮らせどメールが来ない
無事コード貼り付けが終了すると、「サイトの審査には最大で3日間かかります。審査が完了次第、メールでお知らせいたします。」との表示になりました。
最大で3日間と書いてあるので、当然3日間以内にメールが来るだろうとワクワクしながらメールが届くのを待ちましたが、1週間過ぎても何の音沙汰もありません。「もしかしたら、コードの貼り付け位置が間違っていたんじゃないか?」という疑念もあったので、コード貼り付けから9日後、審査状況確認フォームで問い合わせをすることにしました。
審査状況確認フォームには、「AdSenseの審査の返答が1週間以上来ない場合や非承認の理由が現状と異なる場合は、大変お手数ですが以下のフォームよりご報告ください」と明記してあります。
「審査の返答が1週間以上来ません。ご確認をお願いします。」との報告をしました。
報告後、何らかの連絡を期待しましたが、結局、何の音沙汰もありませんでした。
ネットで調べると、私と同じように、アドセンスの審査結果を長期間待っているブロガーが多いことが分かり、気長に待つことにしました。
【軌跡6】二次審査承認完了メール|承認メールは忘れた頃にやって来る
審査状況確認フォーム問い合わせ後、数日は頻繁にメールチェックしていましたが、年末でもあったので、連絡は年明けだろうと思っていた矢先、「お客様のサイトがAdSenseに接続されました」という題名のメールが届いていました。
本文を見ると、アドセンスを合格したブロガーのサイトでよく見るあの画像です。「もしかして、これって合格ってこと?」と半信半疑ながらも、年末の思いがけない承認メールに一人喜んでいました。この時は、次の日に非承認メールが来るなんて、夢にも思いませんでした。
【軌跡7】アドセンス広告貼付|Simplicityは広告貼り付けが超簡単
二次審査承認メールが届いたので、早速広告の貼り付けを行いました。
「Simplicityテーマ内にGoogle AdSense広告を貼り付ける方法」を見ながら広告を貼り付けましたが、Simplicityはアドセンス広告が初心者でも簡単にできるように設計されていることにようやく気がつきました。
広告を貼り付けて、ちょっと時間が経ってから自分のサイトを確認すると、ちゃんと広告が掲載されています。
アフィリエイターになるための第一歩を踏み出しました。
【軌跡8】審査非承認メール|大晦日に天国から地獄へ突き落とされる
大晦日、Simplicityは広告の位置が選べるので、広告の位置を変えて、MacとiPhoneで確認する作業を行なっていました。
その時、「Google AdSenseアカウントのステータス」という題名のメールが届きました。メール本文を読むと、「不十分なコンテンツ」という違反が確認されたのでアカウントは不承認となったとのこと。
「昨日の承認完了メールは何だったんだ!」と理解に苦しむ中、アドセンスにログインすると、さっきまで見れていた見積もり収益や残高が見れなくなっています。そうこうしているうちに、自分のサイトの広告も空白に変わっていました。
この年の瀬に、天国から地獄に突き落とされるとは思ってもみませんでした。
【軌跡9】Googleアドセンス再申込|非承認から1時間後に再申込
非承認メールで気が動転していたのか、非承認メールが届いて1時間後、アドセンスのログイン画面で再申込してしまいました。当然、サイトは非承認された状態から何も変えていません。この時点での記事数は18です。
このままではまた非承認されるだけなので、慌ててネットの記事を参考に、サイトの見直しを行いました。
まずはカテゴリーです。その時、18記事でカテゴリーを5つ、サブカテゴリーを8つ作っていました。
サブカテゴリーを含めて、1カテゴリーにつき2つ以上の記事数になるようにしました。記事数が多くなった時の検索のしやすさを考えて作成したサブカテゴリーですが、2つ以上の記事数にするには記事数が足りないので、思い切ってサブカテゴリーは削除しました。
また、記事の追加を行いました。何とか2つ記事を作成して、合計20記事にしました。
【軌跡10】広告配信開始メール|広告は空白のまま何も変わらず
除夜の鐘が鳴り終わり、新年を迎えた深夜1時頃、「いよいよ広告配信が始まりました。」という題名のメールが届きました。
「もしかして空白の広告が通常の広告に変わるんじゃないか?」と期待してサイトを確認しましたが、空白のまま何も変わりません。
私にはこのメールの意味が理解できませんでした。
【軌跡11】一次審査完了メール(2回目)|再申込から14時間で再通過
アドセンス再申込から14時間後の新年1月1日の朝、一次審査完了メール(2回目)が届きました。【軌跡3】と全く同じ題名、内容のメールです。
すでにサイトとアドセンスのリンク(コードの貼り付け)は済ませているし、空白の広告も貼り付けているので、このメールが届いたからといって、何もすることはありません。
前回はこの一次審査完了メールから二次審査承認完了メールが届くまで17日かかったので、今回はゆっくり審査結果を待つことにしました。
【軌跡12】二次審査承認完了メール(2回目)|再申込から2日で再合格!
一次審査完了から36時間後、二次審査承認完了メール(2回目)が届きました。当然、【軌跡6】と全く同じ題名、内容です。
前回に比べて、今回はスピード合格です。再申込からたった2日しか経っていません。しかも年末年始です。
これまで、メールの意味が分からないとか、連絡しても返事が返ってこないとか、紆余曲折を経ましたが、最後の最後にスピード審査をして頂きました。
Google様、有難うございます。
2.合格の秘訣|「不十分なコンテンツ」を解決する方法とは
長くなりましたが、ブログ開設からアドセンス合格までの軌跡を紹介しました。
私の場合、「不十分なコンテンツ」で非承認になり、そのサイトからあまり修正することなく合格することができました。
ということは、私と同じことをすれば、不十分なコンテンツを解消できるかもしれません。
その他にも、サイト作成に際して気をつけたこと、気づいたこと、をまとめましたので、参考にしてください。
①カテゴリー|カテゴリー数は3から4つ、最大でも5つまで
私が「不十分なコンテンツ」で修正したのはカテゴリーです。
記事数がすでに50とか100とかある場合はあまり気にする必要はありませんが、10から20記事でカテゴリーをたくさん作るのはやめましょう。
カテゴリー数は3から4、最大でも5つまでが良いと思います。私の場合は5つで合格しましたが、感覚的には多かった気がしています。
サブカテゴリーを作るのはやめましょう。アドセンスに合格してから作れば十分です。
また、必須でなないと思いますが、できれば1カテゴリーにつき2つ以上の記事数となるようにしましょう。
②記事数|申込は10記事以上、合格までには15から20記事が目安
私の場合、一次審査は11記事、二次審査は20記事で合格しました。
「不十分なコンテンツ」で非承認になった際、18記事から20記事に増やしましたが、この2つの追加記事のおかげで合格したとは思えません。おそらく18記事のままでも合格したのではないかと思います。
AdSenseヘルプフォーラムの「審査に合格する為のサイトの作成方法と再審査の注意事項」では記事数30以上が目安と書いてあります。
もちろん記事数は多ければ多いほど良いのですが、不合格になっても何回でも再申込できますので、早く合格したいのであれば、まずは10記事以上で申込をしてみましょう。
審査は時間がかかります。私の場合、申込から二次審査承認まで20日程度かかりました。この審査期間中に、5から10記事程度追加して、15から20記事を目指しましょう。
③文字数|1記事2,000文字程度、全記事で30,000文字が目安
私の場合、1記事の平均文字数は2,000文字程度ですが、「審査に合格する為のサイトの作成方法と再審査の注意事項」では、1,000文字以上を推奨しています。
ということは、ヘルプフォーラム推奨は30記事×1,000文字=30,000文字、私の考えは15記事×2,000文字=30,000文字、トータルの文字数は一致します。
したがって、合格までに全記事で30,000文字を目安にすれば良いと思います。
またヘルプフォーラムには、コンテンツに関連した広告を表示するのに十分な量のコンテンツ(文字数)が必要とあります。つまり、文字数が少ないカテゴリーやページがあると、正しく広告が掲載できないものと思われます。
「正しく広告掲載できない」すなわち「不十分なコンテンツ」というわけです。
この考えでいくと、30記事×1,000文字よりも15記事×2,000字の方が、正しい広告掲載ができると思われるので、個人的にはおすすめします。
④審査期間|開設したばかりのサイトは審査に時間がかかる
審査期間は、人によって違いがあるようですが、おそらくPV数や訪問者数に関係しています。
私のように開設したばかりのサイトは、PV数や訪問者数が少ないので、なかなか審査が進まなかったのだと思います。
審査する立場に立って見ると、当然のことで、広告スポンサーの利益を考えると、PV数や訪問者数の多いサイトを優先して審査するのは当たり前のことに思えます。
焦らず、気長に審査が完了するのを待ちましょう。
⑤再審査|すぐに再審査でも合格したが、2週間は空けた方が良いかも
私の場合、「不十分なコンテンツ」で非承認になって、すぐに再審査を申込して、無事合格しました。
でも、ヘルプフォーラムには、少なくとも2週間は再審査に出さないようにしてください、と明記してあります。
私のような事例はありますが、ヘルプフォーラムの言う通り、2週間は空けた方が良いかもしれません。
⑥サイトマップ、見出し、段落、改行、画像|ヘルプフォーラムで確認
アドセンス審査に関する情報はインターネット上に溢れています。古い情報や誤った情報も少なくありません。
GoogleのAdSenseヘルプフォーラムの情報が最も正しい情報だと思います。
まずは、「審査に合格する為のサイトの作成方法と再審査の注意事項」を確認しましょう。
3.最後に
最後までお読みいただき有難うございます。
これからアドセンスの審査を受ける方、また審査中の方、更には「不十分なコンテンツ」で非承認を受けた方の一助になれば幸いです。
何か不明点等ありましたら、コメントよりご連絡ください。